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その「おしっこ」我慢してない?冬に急増するペットの膀胱炎を防ぐ3つの対策

ペットの豆知識

2026.01.26

皆さま、おはようございます!ペットシッターCOCCOLE(コッコレ)京都です。

今朝の京都は底冷えが厳しく、鴨川沿いの散歩道も霜が降りるほどでしたね。実は、こうした急な冷え込みの時期、私たちペットシッターが訪問時に最も慎重にチェックする場所があります。それは「トイレの中」です。

冬は寒さで喉が渇きにくく、「犬が水を飲まない」といったお悩みや、「猫の膀胱炎の症状(頻尿や血尿)」でのご相談が急増します。おしっこが濃くなると、冬の尿路結石のリスクもぐんと上がってしまいます。

今日は、京都の厳しい冬を乗り切るための、愛犬・愛猫の泌尿器を守る工夫をお伝えします。


1. 「冷たい水」を卒業して飲水量を増やす

キンキンに冷えたお水は、ペットもお腹が冷えるのを嫌がって避けてしまいます。ペットの飲水量を増やすための理想は、15〜25度くらいの「ぬるま湯」です。お湯を少し足してあげるだけで、飲む回数が劇的に増える子も多いんですよ。

2. トイレまでの「動線」を暖かく

寒い廊下を歩いてトイレに行くのが億劫で、おしっこを我慢していませんか?特にシニア期の子には、寝床のすぐ近くにトイレを増設したり、通り道にマットを敷いて足元の冷えを和らげてあげましょう。「我慢させない環境づくり」が、最大の予防策です。

3. シッターが目撃した「お水飲み場」の工夫

先日お世話をした猫ちゃん、全然お水を飲んでくれず飼い主さんも心配されていました。そこで、普段の場所とは別に「日当たりの良い窓際」にお水を置いてみたところ、お昼寝ついでにペロペロと飲み始めてくれたのです!場所を変えるだけで、ペットの「ついで飲み」を誘発できることがあります。


冬の健康チェック

私たちCOCCOLE(コッコレ)は、京都での散歩代行やシッティングの際、必ず報告書で「おしっこの回数・量・色」を細かくお伝えしています。

「いつもより回数が多いけれど、量は少ない(猫の膀胱炎の初期症状かも?)」 「散歩中におしっこのポーズをするけれど、出ていない」

こうしたペットシッターならではの健康チェックによる小さな気づきが、大きな病気の予防に繋がります。

京都市内もこれから本格的な雪のシーズンを迎えます。お留守番中の室温管理や、冬の水分不足が気になる方は、ぜひシッターにお任せください。今日から「ぬるま湯」習慣、まずは一杯から始めてみませんか?