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猫を「2匹同時」に迎えるのはアリ?多頭飼いのリアルと幸せのカタチ

ペットの豆知識

ショートコース

2026.01.16

こんにちは!京都市内を中心に活動しているペットシッターCOCCOLE(コッコレ)の代表です。

最近、京都でも保護猫活動の輪が広まり、譲渡会などで「猫を迎えるなら、ぜひ兄弟や仲良しペアで2匹同時に」と勧められるケースが増えています。これから猫ちゃんとの暮らしを考えている方の中には、「いきなり2匹で大丈夫かな?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、日々多くの猫ちゃんと接するペットシッターの視点から、猫を2匹同時にお迎えするメリット・デメリット、そして多頭飼いならではのケアのコツをお伝えします。


1. 最大のメリットは「社会性」と「安心感」

特に子猫を2匹同時にお迎えする場合、猫同士の遊びを通じて「噛む強さ」や「力加減」といった社会性を自然に学びます。これは人間が教えるのが非常に難しい、猫同士ならではの教育です。

また、飼い主さんにとって最大の安心材料は「お留守番」です。 お仕事などで外出が多いご家庭でも、猫が2匹いれば、寄り添って眠ったり追いかけっこをしたりして過ごせます。「猫は寂しくない」というのは誤解で、実はとても愛情深く、孤独にストレスを感じる子も多いもの。2匹なら、そんな孤独によるストレスを大幅に軽減できます。

2. デメリットと覚悟しておくべきこと

一方で、現実的な課題も忘れてはいけません。

  • コスト面: 食費、トイレの砂代、そしてワクチンや検診などの医療費は単純に「2倍」になります。

  • 相性の問題: 性格が合わない場合のストレスは無視できません。

京都の譲渡団体さんなどでも推奨されていますが、まずはお互いの相性を確認できる「トライアル期間」を設けるのが、多頭飼い成功の秘訣です。

3. ペットシッターが大切にしている「2匹それぞれの顔」

私たちペットシッターCOCCOLEが多頭飼いのお宅へシッティングにお伺いする際、特に意識しているのが「1対1の時間」を必ず作ることです。

「甘えん坊なAちゃんにはしっかり膝の上で」「活発なBちゃんとは思い切りおもちゃで」というように、それぞれが「自分だけを見てくれている」と感じられる時間を提供します。これが、猫同士の嫉妬やストレスを防ぎ、心の安定に繋がるのです。

先日、京都市内でお世話をした兄弟猫ちゃんも、お留守番中は2匹でギュッと「猫団子」になって眠っていました。その姿を見た飼い主さんも「2匹で迎えて本当に良かった」と笑顔で仰っていたのが印象的です。


京都での多頭飼いライフをサポートします

1匹でも2匹でも、その子たちにとって最高の環境を整えてあげることが一番大切です。 「多頭飼いを検討しているけれど、旅行中のケアが心配…」という方は、ぜひ一度京都のペットシッターCOCCOLEにご相談ください。多頭飼い経験豊富なスタッフが、それぞれの個性に合わせたきめ細やかなケアで、猫ちゃんたちの安心なお留守番をお手伝いいたします。