COCCOLE ブログ

COCCOLE BLOG

外は寒いけどお家で大冒険!猫ちゃんの「狩猟本能」に火をつける遊び術

ペットの豆知識

2026.02.09

こんにちは!京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。

「冬になってから、うちの猫はこたつで寝てばかり。少し太ったかも……」というお悩みを、最近よく飼い主様から伺います。寒い日はお家でぬくぬく過ごすのも幸せですが、元来ハンターである猫ちゃんにとって、体を動かすことは運動不足解消だけでなく、ストレス発散などのメンタルケアにも直結します。

今回は、私たちペットシッターがシッティングの現場でも実践している、「猫ちゃんが飽きない遊び方のコツ」を伝授します!


1. 「見え隠れ」がハンターの心を熱くする

猫ちゃんにおすすめのおもちゃを買っても、すぐに飽きてしまうことはありませんか?実は、猫ちゃんが夢中になるのは「モノ」そのものよりも、その「動き」です。

おもちゃをただ目の前で振るのではなく、ブランケットや段ボールの影に隠して「カサカサ……」と音だけさせたり、一瞬だけチラ見せしたりしてみてください。 猫ちゃんが腰を低くして「狙いを定めている時間」こそ、脳が最も活性化し、狩猟本能が燃え上がっている瞬間です。

2. 猫の運動不足解消には「縦の動き」が不可欠

広いスペースがなくても大丈夫。猫は「平面」よりも「縦の動き」で大きなエネルギーを消費します。 おもちゃを床で横に走らせるだけでなく、キャットタワーや椅子、ソファを活用して、上下に誘導してみましょう。おもちゃを上に逃がす動きを繰り返すことで、全身の筋肉をバランスよく使い、室内猫の運動不足を効率よく解消できます。

3. 「お留守番大作戦」エピソード

以前、お留守番中にずっと寝ていて、夜中に飼い主さんの睡眠を妨げるほどの大運動会を始めてしまう猫ちゃんがいました。

そこで私は、シッティングの最後に、あえておもちゃを家具の隙間やキャットタワーの高い場所に「半分隠す」ように配置して帰ることに。 後日、飼い主さんから「シッターさんが帰った後、必死でお宝(おもちゃ)を探し出して格闘しています!そのおかげか、夜はぐっすり眠ってくれるようになりました」と嬉しいご報告をいただきました。


週末は愛猫と全力で「狩り」を楽しもう

猫ちゃんにとって、遊びは単なる暇つぶしではなく、大切なコミュニケーションであり、生きる喜びです。

この週末、少しだけスマホを置いて、愛猫と全力で「狩り」を楽しんでみませんか?普段はおっとりしたあの子の、驚くような野生の表情が見られるかもしれません。

「なかなか遊ぶ時間が取れない」「うちの子に合った遊び方を知りたい」という時は、ぜひペットシッターにご相談ください。シッターの視点で、猫ちゃんの心と体の健康をサポートいたします。