皆さま、おはようございます! 京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。
今日から暦の上では春。京都の街中を歩いていても、どこか空気の柔らかさを感じる季節になりましたね。しかし、日照時間が少しずつ長くなるこの「立春」の時期、ネコちゃんたちの体にはある大きな変化が起こり始めます。
それが、猫の発情期(恋の季節)の始まりです。
猫は日照時間に反応して発情が誘発される「季節繁殖動物」です。最近、愛猫が急に大きな声で鳴き始めたり、外をじっと眺める時間が増えたりしていませんか? 今回は、京都で多くの猫ちゃんのお世話をしてきたプロのペットシッターが、この時期に飼い主さまに気をつけてほしいポイントをお伝えします。
1. 「脱走防止対策」を今一度徹底して!
猫の発情期の時期、猫ちゃんは私たちが想像もしないような執念で外に出ようとします。 特に京都市内の住宅地やマンションでは、網戸を器用に開けたり、玄関のわずかな隙間から飛び出したりする事故が少なくありません。
「立春だから」とお部屋の空気の入れ替えをする際は要注意!窓を開ける際は、必ず脱走防止フェンスが固定されているか確認しましょう。私たちシッターも、この時期のご訪問ではドアの開閉に細心の注意を払っています。
2. 「猫の鳴き声対策」とメンタルケア
夜中に響く、独特で大きな猫の鳴き声への対策に悩む飼い主さまも多いはず。 発情によるソワソワ感は、エネルギーの行き場がないストレスでもあります。そんな時は、いつもより多めに上下運動を取り入れた遊びをして、体力を発散させてあげてください。
ペットシッターの猫のお世話では、この時期は特に猫じゃらしの動きをよりアグレッシブにするなど、狩猟本能を満足させる工夫をしています。しっかり遊んで疲れることは、過剰な鳴き声を抑える効果も期待できます。
3. シッターが目撃した「窓辺の恋心」
完全室内飼いの猫ちゃんのエピソードです。 立春が近づくと、窓の外を飛ぶ鳥を眺めながら、聞いたこともないような高い声で鳴いていました。飼い主さんは「病気かしら?」と心配されていましたが、これは季節特有の反応。
私がおもちゃでたっぷり遊んで気をそらしてあげると、満足したようにゴロゴロと喉を鳴らしてお昼寝に入ってくれました。立春の猫のケアには、そんな「意識を逸らしてあげる工夫」が大切です。
京都の猫ちゃんが穏やかな春を迎えられるように
春の訪れは嬉しいものですが、猫ちゃんにとっては心身ともに落ち着かない時期でもあります。 「なんだか最近ソワソワしているな」と感じたら、いつもより多めのスキンシップと遊びで、安心感を与えてあげてくださいね。
お仕事や外出で、猫ちゃんのストレスケアまで手が回らない……という時は、ぜひ京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)にご相談ください。 一匹一匹の個性に合わせ、恋の季節も健やかに過ごせるよう心を込めてサポートいたします。