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明日は立春。季節の変わり目に増えるペットの「なんとなく不調」を解消する温活ケア

ペットの豆知識

2026.02.03

こんにちは!京都市内を中心に、心を込めたペットケアをお届けしている「ペットシッターCOCCOLE(コッコレ)」です。

明日は「立春」。暦の上では春の始まりですが、この時期は「三寒四温」と言われるように、一日の寒暖差が非常に激しくなります。京都特有の底冷えが残る中での急激な温度変化は、実はペットたちの自律神経を乱す大きな要因です。

「最近、愛犬が少し下痢気味かも?」「愛猫の食欲が落ちて、元気がない気がする……」

そんな犬や猫の寒暖差による体調不良を感じたら、それは自律神経の乱れからくる「なんとなく不調」かもしれません。今回は、京都の厳しい冬から春へ移り変わる今、ご自宅で簡単にできるペットの自律神経を整える温活ケアをご紹介します。


1. 「首・腰・お腹」の3点を冷えから守る

ペットの自律神経を整えるには、太い血管が通っている場所を冷やさないことが基本です。

  • お散歩時: 京都市内はビル風や日陰で急に冷え込む場所も多いですよね。お出かけの際は、首元をカバーするお洋服やスヌードを選んであげましょう。

  • おうち時間: フローリングからの冷えは、お腹を冷やし胃腸トラブルの原因になります。お腹の下に厚手のマットを敷いたり、湯たんぽを活用したりして「床冷え」対策を徹底しましょう。

2. 「耳マッサージ」の魔法

実は、耳には自律神経のバランスを整えるツボが集中しています。

やり方はとても簡単。耳の付け根から先端に向かって、親指と人差し指で優しく滑らせるように揉みほぐしてあげてください。これだけで血流が改善され、副交感神経が優位になり、リラックス効果が期待できます。ペットのマッサージと温活を組み合わせることで、免疫力アップにも繋がります。

3. 京都のペットシッターが見た「温もり」の力

先日、季節の変わり目に食欲が落ちてしまったシニア猫ちゃんのお世話にお伺いしました。

訪問時、まずは蒸しタオルで背中をゆっくりと温めながら撫でるケアを行いました。すると、凝り固まっていた体が次第にほぐれたのか、ケアの直後に自分からキャットフードをしっかり完食してくれたのです。飼い主様も「“手当て”の力ってすごいですね」と大変喜んでくださいました。


立春という節目に、心と体のサポートを

立春は、ペットの体も冬から春へと適応しようと一生懸命頑張っている時期です。いつもより少し長めのスキンシップで、彼らの心と体を温かくサポートしてあげてくださいね。

「急な出張で家を空けるけれど、体調が不安定な時期だから心配……」という時は、ぜひ京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)にご相談ください。