こんにちは!京都でペットシッターを承っております、COCCOLE(コッコレ)です。
慌ただしく過ぎ去った1月。厳しい寒さが続く京都ですが、皆さまの愛犬・愛猫はこの冬を元気に過ごせていますか?
お家でゆっくり過ごす週末。1ヶ月の締めくくりとして、愛するパートナーの「全身チェック」をしてみませんか?今回は、ペットシッターが訪問時に必ず行っている観察ポイントを、ご自宅でできる「セルフ健康診断チェックリスト」としてご紹介します。
1. 毛の下の「体型」をチェック(冬の体重増加・減少対策)
冬は冬毛(アンダーコート)が密集しているため、見た目だけでは「痩せた」「太った」の判別が非常に難しい時期です。
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チェック方法: 両手でサイドから優しく包み込み、肋骨の感触を確かめましょう。
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理想の状態: 「うっすらと骨の感触がわかる」くらいがベストです。
京都の冬は底冷えが厳しく、寒さで体力を消耗していつの間にか痩せてしまう子もいれば、散歩不足による「冬太り」で脂肪が厚くなっている子もいます。直接触れることで、小さな変化を敏感に察知してあげましょう。
2. 「お口」と「目」の輝きを確認
顔まわりは健康状態のバロメーターです。
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お口: 唇を少しめくって、歯ぐきの色をチェック。健康なら綺麗なピンク色です。
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目: 輝きはあるか、濁っていないかを確認。冬の乾燥した空気で目やにが増えたり、涙やけがひどくなっていないかも大切な観察ポイントです。
3. ペットシッターの「観察記録」が病気の早期発見に
私たちペットシッターは、お留守番中の安全を守るだけでなく、常に「いつもと違うところはないか」という視点でペットに接しています。
先日、京都市内でお世話をした猫ちゃんのお話です。 ブラッシング中に背中にごく小さな「しこり」を見つけました。すぐに飼い主様に報告し、動物病院を受診されたところ、幸いにも早期発見だったため、すぐに処置を終えることができました。
飼い主様からは「毎日触っているつもりでも、意識してチェックしないと意外と気づかないものですね」というお言葉をいただき、改めて日々の観察の大切さを実感いたしました。
10分間のスキンシップは最高の「予防医学」
特別な道具は必要ありません。1ヶ月に一度、10分間だけ意識して「触れる」時間は、愛犬・愛猫にとって最高のギフトになります。
「今月も元気でいてくれてありがとう」という感謝を込めて、優しく隅々まで触れてあげてください。その手のひらの記憶が、大切な家族の健康を支えます。
「最近少し元気がなさそう」「環境の変化が心配」など、京都でのペットのお留守番やケアに関するお悩みは、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)までお気軽にご相談くださいね。