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冬の猫ちゃんは「隠れ脱水」予備軍?京都の冬を乗り切るお水を飲んでもらう知恵

ペットの豆知識

2026.01.30

皆さま、おはようございます!京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。

「夏場に比べて、愛猫がお水を飲む回数が減った気がする……」と感じていませんか? 実は、底冷えのする京都の冬こそ、猫ちゃんの「脱水」には細心の注意が必要です。空気が乾燥し、暖房でお部屋を暖めているこの時期は、気づかないうちに水分不足に陥りやすいのです。

猫ちゃんはもともと喉の渇きに鈍感な動物。お水が冷たすぎたり、水飲み場まで行くのが寒かったりすると、飲むのを我慢してしまうことがあります。これが続くと、冬に多い膀胱炎や尿路結石のリスクを高めてしまう原因に。

そこで今回は、京都で活動するペットシッターが実践している、冬の水分補給のコツを3つご紹介します。

1. 「ぬるま湯」が魔法の飲み水に

冷蔵庫から出したような冷たい水は、胃腸を冷やすため猫ちゃんは敬遠しがちです。 人肌より少し低い15℃〜25℃くらいの「ぬるま湯」を用意してあげてください。それだけでペロペロと美味しそうに飲み始める子も多いんですよ。

2. 水飲み場を「最短ルート」に増設

暖かいコタツやベッドから出たくないあまり、水分補給を後回しにする「ズボラ猫ちゃん」はいませんか?(笑) 冬の間の寒さ対策として、寝床のすぐ近くにお水のお皿を増やしてあげましょう。「ついでに一口」を誘発するのが、健康維持のコツです。

3. シッターがチェックする「皮膚の弾力」

私たちが京都市内のご自宅へシッティングにお伺いした際、チェックするのが猫ちゃんの皮膚の状態です。 首の後ろの皮膚を軽くつまんで戻りが遅い場合は、脱水のサインかもしれません。そんな時は、ウェットフードにぬるま湯を混ぜて「特製スープ」を作ることも脱水対策の1つとなります。


京都で猫ちゃんの冬のお留守番にお困りなら

「飲む」ことは「出す」ことへの第一歩。 愛猫のキラキラした瞳と健康な泌尿器を守るために、今日はお皿のお水を「ぬるま湯」に変えてみませんか?

冬の寒さが厳しい京都で、急な外出やご旅行の際のお世話にお困りでしたら、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)にご相談ください。猫ちゃん一頭一頭の体調に合わせた、きめ細やかなケアをお約束します。