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冬の朝、愛犬・愛猫が起きてこない?「よく寝る」季節にチェックしたい健康のサイン

ペットの豆知識

ショートコース

2026.01.18

皆さま、おはようございます!京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。

京都市内も底冷えの厳しい季節になりましたね。冷え込みの強い日曜日の朝、ワンちゃんやネコちゃんが布団から鼻先だけ出して、なかなか起きてこない……。そんな微笑ましい光景に癒やされている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

「冬になって犬が寝すぎな気がするけれど大丈夫?」「猫の睡眠時間が長いのは寒さのせい?」と心配される声もよく伺いますが、実は冬に睡眠時間が長くなるのは自然なこと。ですが、ペットシッターは、その寝ている姿からも大切な健康サインを読み取っています。


1. 寝相は「安心」と「温度」のバロメーター

愛犬・愛猫の「寝相の意味」を意識したことはありますか?

  • 丸まっている時: 体温を逃がさないようにする防衛本能です。

  • ヘソ天(お腹出し): 室温が適切で、心からリラックスしている証拠です。

もし、ずっと同じ場所で震えながら丸まっているなら、設定温度が低すぎるか、足元が冷えているサインかもしれません。

2. 「寝すぎ」の中に隠れた不調のサイン

単に眠いだけでなく、呼びかけへの反応が鈍かったり、大好きな散歩やご飯の時間になっても動こうとしない場合は注意が必要です。

冬は代謝が落ち、シニア期の子などは特に関節の痛みが出やすい季節。痛みで動くのが億劫になっている「寝すぎ」ではないか、起きた時の歩き出しの動作をよく観察してあげてください。私たちペットシッターも、訪問時には普段との動きの違いがないか細かくチェックしています。

3. 京都の冬を乗り切る「安眠環境」の作り方

シッティングにお伺いした際、私が特に注目するのが「冬のペットベッドの位置」「床冷え」です。

先日、京都市内でお世話をしたシニアのレトリバーくん。 窓際のベッドを少し日当たりの良い場所へずらし、床との間に断熱マットを一枚挟んだだけで、翌日から目覚めがスッキリ!お散歩の足取りも軽くなりました。京都特有の「足元からの冷え」対策は、健康維持に直結します。


最後に

静かな日曜日の朝。スースーという寝息を聞きながら、愛犬・愛猫が「本当に心地よく眠れているか」を、そっと確認してあげてくださいね。

「急な外出で冬の温度管理が心配」「お留守番中の様子をプロの目で見てほしい」という時は、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)京都へご相談ください。一匹一匹の個性に合わせたきめ細やかなケアで、安心のお留守番をサポートいたします。