こんにちは!京都市内を中心に活動するペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。
今朝の京都は、路面が凍結するほどの厳しい冷え込みでしたね。北区や左京区など、山沿いや冷え込みの強い地域にお住まいの方は、道路に「白い粒」が撒かれているのを見かけませんでしたか?
実はあの「融雪剤(塩化カルシウムなど)」、ワンちゃんの肉球にとって「冬の隠れた敵」とも言える非常に危険な存在なのです。
1. 融雪剤が引き起こす肉球のトラブル
雪道や凍結路面を安全にするための融雪剤ですが、素足で歩くワンちゃんには以下のようなリスクがあります。
-
化学熱傷と炎症: 融雪剤が水分と反応する際に熱を発し、肉球に炎症を起こしたり、皮膚を乾燥させてひび割れを招いたりします。
-
誤飲による中毒: 足に付着した粒を気にしてペロペロ舐めてしまうと、嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こす恐れがあり、非常に危険です。
犬の散歩で融雪剤の危険を避けることは、冬の健康管理において非常に重要なポイントです。
2. ペットシッターが実践!お散歩後の「必須ケア3ステップ」
京都の寒い朝、凍結した道を歩いた後は、お家で必ず以下のケアを行いましょう。
-
ぬるま湯でしっかり洗浄 帰宅後すぐに、指の間まで入り込んだ粒を洗い流します。ウェットティッシュだけでは成分が残ることがあるため、洗い流すのがベストです。
-
水分を拭き取り完全に乾燥 足が濡れたままだと冷えや指間炎の原因に。ドライヤーの弱風などでしっかり乾かしましょう。
-
保護バームでバリアを形成 洗浄後は皮膚が乾燥しやすくなっています。ペット用バームで保湿し、肉球のバリア機能を高めてあげてください。
3. 【京都の散歩代行】シッターだから気づける足元の変化
京都市内でお散歩代行にお伺いした際のエピソードです。
その日は冷え込みが強く、歩道には融雪剤がびっしりと撒かれていました。ワンちゃんは元気いっぱいでしたが、そのまま歩き続けるのは肉球に負担がかかると判断。急きょルートを変更し、薬剤の影響がない公園の土の上や、日の当たる乾いた道を中心に歩きました。
お世話の報告後、飼い主様からは「自分で行く時は薬剤まで気が回らなかった。ペットシッターに任せて本当に良かった」と、安心のお声をいただきました。
冬のお散歩は「足元」への配慮を
冬の散歩は「寒さ対策」に目が向きがちですが、「肉球の保護」も欠かせません。
「忙しくて明るい時間に行けない」「凍結した道の散歩が不安」という方は、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)の散歩代行をご活用ください。京都の冬を知り尽くしたシッターが、愛犬の安全を第一に、プニプニの肉球を守りながらお散歩をサポートいたします。