こんにちは!京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。 最近、ペットテック(ペット×IT)の進化が止まりませんね。2026年1月、世界最大の技術見本市「CES 2026」にて、驚きの最新ロボットが発表されました。
その名も、フロンティアエックス社のペット追跡ロボット「ヴェックス(Vex)」。 今回は、この最新デバイスが私たちのペットライフをどう変えるのか、ペットシッターの視点から、その可能性についてお話しします。
1. ペット追跡ロボット「ヴェックス」とは?
今回発表された「ヴェックス」は、これまでの見守りカメラの常識を覆す機能を備えています。
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自律走行でペットを追跡: 小型球体のロボットが、視覚認識技術でワンちゃんやネコちゃんを家の中で自動追尾します。
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ペット目線の低アングル撮影: 固定カメラでは撮れなかった、ペットと同じ目線での臨場感あふれる映像が可能です。
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AIが「物語」を自動編集: 撮影した膨大な映像から、AIが「価値ある瞬間」を抽出し、SNSですぐにシェアできるようなショートムービーに仕上げてくれます。
単に「見る」だけではなく、ペットの日常を「物語(ストーリー)」として形にしてくれる、まさに専属カメラマンのような存在です。
2. コンパニオンロボット「オーラ」も同時発表
さらに同社は、人間向けのロボット「オーラ(Aura)」も披露しました。 こちらは大型の円形スクリーンを搭載しており、最新のAI(大規模言語モデル)を活用して、私たちの表情やボディランゲージから気分を読み取って会話をしてくれるそうです。
ペットには「ヴェックス」、飼い主様には「オーラ」。フロンティアエックス社は、家族全員の「コンパニオンシップ(絆)」をテクノロジーで支えようとしています。
3. 京都のペットシッターが考える「ロボットと人の役割」
こうしたテクノロジーの進化は、お留守番中のペットの孤独を癒やす大きな一歩になります。しかし、京都で日々多くのペットと触れ合っているペットシッターとして、いくつか気になる点もあります。
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安全性の確保: ロボットが動くことで、怖がりの猫ちゃんがストレスを感じないか、あるいは活発なワンちゃんが壊してしまわないか。
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体調の変化への対応: AIは「可愛い瞬間」を切り取ってくれますが、「今日はおしっこの色が少し違う」「歩き方がいつもと違う」といった、ペットシッターが気づく微細な健康サインをどこまで拾えるかは未知数です。
4. 最新テックと、温かい人の手の「ハイブリッド」へ
ペットテック市場は2030年までに最大240億ドル規模に達すると言われています。今後、こうしたロボットが京都のご家庭でも一般的になっていくでしょう。
お留守番の様子をロボットで楽しく記録し、実際の散歩や食事の介助、そして深い愛情によるケアはペットシッターが担当する。そんな「テクノロジーと人の手のハイブリッドな見守り」こそが、これからのペットライフにおける理想の形かもしれません。
京都のペットシッターCOCCOLEは、最新技術の情報も取り入れながら、愛する家族に寄り添う「手作業の安心感」をこれからも大切に届けてまいります。
「ヴェックス」の予約開始は6か月以内を予定しているとのこと。 最新ロボットの導入を検討されている飼い主様、ぜひお散歩代行やシッティングの際に感想を聞かせてくださいね!
京都でのペットのお世話・お留守番のご相談は、ペットシッターCOCCOLE(コッコレ)までお気軽にお問い合わせください。