皆さま、おはようございます!京都市内を中心に活動するペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。
仕事始めの慌ただしさが少し落ち着いてきた頃でしょうか。今朝の京都も底冷えのする厳しい冷え込みですが、皆さまのお家の空気、乾燥していませんか?
冬場、京都のご自宅へシッティングにお伺いした際に「コンコン」と乾いた咳をするワンちゃんやネコちゃんを見かけることがあります。「風邪かな?」と心配になりますが、実はこれ、病気だけでなく「お部屋の乾燥」が原因であることも多いのです。
今回は、冬の室内環境を整えるための「換気と加湿のコツ」をお伝えします。
1. 理想の湿度は「50%」をキープ
冬の室内は、暖房の影響で湿度が20〜30%まで下がってしまうことも。空気が乾燥すると喉や鼻の粘膜が乾き、ウイルスへの抵抗力が弱まります。犬や猫にとっても理想的な湿度は40〜60%です。
加湿器の活用はもちろんですが、「洗濯物の室内干し」も非常に有効な対策になります。特に京町家などの気密性の高いお住まいや、エアコンを長時間使用する環境では、意識的に潤いを与えてあげましょう。
2. 「賢い換気」で空気をリフレッシュ
冬の京都は寒さに負けて窓を閉め切りがちですが、室内にはペットの毛や埃、暖房器具からの二酸化炭素が溜まりやすくなります。
上手な換気のコツは、**「対角線上の窓を5分だけ開ける」**こと。短時間で効率よく空気を入れ替えられます。このとき、ペットが直接冷たい風に当たって体温を奪われないよう、別の部屋に移動させるか、ケージに毛布をかけてガードしてあげてくださいね。
3. ペットシッターが見る「床付近の空気」
私たちペットシッターがシッティング中に必ずチェックするのが、「空気のよどみ」です。
先日、京都市内でお世話をしたトイプードルちゃん。加湿器は稼働していましたが、温かい空気は上に溜まるため、ペットが過ごす「床付近」はまだ乾燥していました。 そこで、飼い主様に許可をいただき、濡れタオルをケージの近くに干したところ、翌朝には咳が落ち着き、元気な顔を見せてくれました。
ペットの目線で環境チェックを
小さな変化ですが、空気の質を整えるだけで、ペットの「ぐっすり眠れる度」は劇的に変わります。今日から「湿度計」をペットの目線(床に近い位置)に合わせて設置してみませんか?
「留守中の換気や温度管理が心配……」という方は、ぜひ京都のペットシッターCOCCOLEにご相談ください。冬の寒さや乾燥から、大切な家族の健康を守るお手伝いをさせていただきます。