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震えていなくても実は寒い?「ペットの隠れ寒がり」チェック術

ペットの豆知識

ショートコース

2026.01.08

こんにちは!京都市を中心に活動するペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。

底冷えの厳しい京都の冬。今朝も一段と冷え込みましたね。「うちの子は毛が長いから大丈夫」「室内だから平気」と思っていても、実はワンちゃん・ネコちゃんが室内で寒さを堪えている場合があります。

言葉で伝えられないペットたちの「寒いよサイン」を見逃さないコツを、現場を回るペットシッターの視点でお伝えします。


1. 「犬・猫の震え」だけが寒さのサインじゃない

犬が寒いサイン」や「猫が冬に震える」のは分かりやすい兆候ですが、実はそれ以外にも注意すべきポイントがあります。

  • 「アンモナイト」のように丸まっている: 体の表面積を最小限にして、熱を逃がさないようにしています。

  • いつもより活動量が少ない: 体温を維持するために、エネルギーを温存しようとしている可能性があります。

  • 飼い主さんの体に密着してくる: 暖を求めて体温を分け合おうとする、本能的な行動です。

2. 足元の冷えに注意!ペットの目線で温度確認

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まります。人間がエアコンの設定温度を見て「暖かい」と感じていても、ワンちゃん・ネコちゃんが過ごす床付近は数度低いことがよくあります。

私たちペットシッターは、シッティングの際、必ず「ペットの高さ」に手をかざして実際の温度を確認します。特に京都市内の町家やフローリングのお部屋は足元が冷えやすいため、注意が必要です。

3. 冬のペット防寒対策

ペットの暖房適温(一般的に20〜25℃前後)を保つとともに、以下の工夫を組み合わせてみてください。

  • 冬のペットベッドに断熱材をプラス: ベッドの下にアルミの断熱マットを敷くだけで、床からの冷気を遮断し、体感温度が劇的に変わります。

  • 湯たんぽの活用: お留守番中、電気毛布のコード噛みつきが心配な子には、湯たんぽがおすすめ。自然な暖かさでシニア犬・猫にも優しく、乾燥も防げます。

 以前お世話をした京都市内のチワワちゃん。冬のお留守番中にベッドから動こうとしなかったのですが、飼い主様へご提案してベッドの下に厚手のアルミシートを敷いたところ、翌日から元気に走り回るようになりました!


京都の冬を「ぬくぬく」過ごすために

本格的な冬はこれからが本番です。小さな工夫ひとつで、愛犬・愛猫のQOL(生活の質)は大きく向上します。

「急な出張で家を空けるけれど、冬の寒さ対策が心配…」という時は、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)京都にご相談ください。一匹一匹の性格や環境に合わせた、きめ細やかな冬のケアをお手伝いいたします。

愛犬・愛猫が「ぬくぬく」と心地よく過ごせる環境を、一緒に整えてあげましょう!