こんにちは!京都のペットシッター COCCOLE(コッコレ) です。
私たちCOCCOLEは、京都で大切なペットのお留守番を安心・安全にサポートしています。いつものお家でリラックスできるよう、心を込めてお世話させていただきます。
さて、皆さんは最近、ペットの健康についてどんなことに注目していますか?
食生活、運動、そしてもちろん「医療」ですよね。 今日は、世界で今、ペット医療の分野で大きな注目を集めているトレンドについてご紹介します。それは、お隣・中国で大ブームとなっている「中獣医療(ちゅうじゅういりょう)」です!
📈 中国でペット市場が急拡大!高まる「質の高いケア」へのニーズ
まず、先日発表された「2025中国ペット産業白書」のデータに驚かされます。
-
2024年、中国のペットの数は前年比2.1%増の1億2000万匹を突破!
-
都市部のネコとイヌの消費市場規模は、同7.5%増の3002億元(約6兆6000億円)に達したとのこと。
この爆発的なペット経済の成長に伴い、飼い主さんの意識は「ペットの生活の質の向上」や「医療・介護」といったサービスへと向かっています。
🌿 中獣医療とは?〜はり・きゅう、漢方薬、薬膳の力〜
ペットへの愛情が深まる中、中国では人と同じように、伝統的な手法を用いた「中獣医療」が徐々にブームとなっています。
中獣医療とは、主に以下の手法でペットの治療を行うものです。
-
漢方薬(中薬)
-
はり・きゅう
-
マッサージ
-
薬膳(食事療法)
これは、まさに人間の中医学を動物の治療に応用したもので、瀋陽、成都、広州、杭州など、多くの都市で中獣医療を専門とするペットクリニックが続々と開院しているそうです。
🩺 どんな症状に効果的?「慢性病」や「予防」に強み!
中獣医療の治療分野は、高齢による疾患、神経性疾患、消化器系疾患、腫瘍、慢性病などへの対応が中心です。
特に注目すべきは、病気の予防治療という方向へ進んでいる点。薬膳や薬浴といった、日々の生活に直結するヘルスケアサービスも提供されています。
💡 専門家の見解
急性や重傷の疾患:即効性のある西洋医学が中心。
慢性疾患:体質改善や根本的な治療を目指す中獣医療がより効果的。
中国のペット医療では、この両方を相互補完的に活用する「統合医療」が進んでいるのです。
✨ 日本のペットケアと中獣医療
中国での中獣医療ブームは、私たち日本の飼い主さんやペット関連事業者にも大切な示唆を与えてくれます。
1. 高齢化ペットへの対応
日本でもペットの高齢化が進む中、「西洋医学ではなかなか改善しない慢性的な痛みや体調不良」に悩む飼い主さんは少なくありません。はり・きゅうや漢方といった中獣医療のアプローチは、QOL(生活の質)の向上に役立つ可能性があります。
2. 予防医療とホームケア
日々の薬膳(食事)やマッサージは、病気になる前に体調を整える「予防医療」として非常に重要です。
私たちCOCCOLEが訪問する際も、お預かり中のペットの様子を細かくチェックし、日頃のケアや食事について飼い主様にご報告することで、健康管理の一助となることを目指しています。
「中獣医療」は、ペットの健康と長寿を願う飼い主さんの新たな選択肢として、今後日本でも注目が高まっていくかもしれません。
京都でペットシッターをお探しの際は、ぜひCOCCOLE(コッコレ)にお任せください。私たちは、ペットケアの知識にもアンテナを張りながら、皆様の大切なご家族をお世話し続けます!
COCCOLE(コッコレ)京都では、年末年始のご予約も承っております。 ペットの体調管理についてぜひお気軽にご相談くださいね!