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小型犬の飼い主必見!愛犬を守る「ハーネスの選び方」と危険なNG例

ペットの豆知識

2025.12.08

いつもお世話になります、ペットシッターCOCCOLE (コッコレ)です。

「散歩中に愛犬が急に引っ張って、首輪が心配になった…」「可愛いけれど、本当にうちの子に合うハーネスはどれだろう?」

小型犬を飼う飼い主様にとって、散歩用具の選択は悩みの種ですよね。特に、首への負担が少ないハーネスの選び方は、愛犬の安全と健康に直結します。

この記事では、小型犬の体に精通したペットシッターの視点から、愛犬を危険から守り、毎日のお散歩がもっと楽しくなるハーネスの選び方を徹底解説します!

1. 🦴 小型犬の「ハーネスの選び方」で知っておくべき体の特徴

小型犬は、大きな犬にはない特有の注意点があります。これを知らずにハーネスを選ぶと、事故や怪我の原因になることがあります。

① 繊細な気管と「気管虚脱」のリスク

特にトイプードルやチワワなどの小型犬は、気管が細く、首輪で急に引っ張られると「気管虚脱」という呼吸器系の病気を起こしやすい傾向があります。ハーネスは首ではなく胸で引っ張る力が分散されるため、小型犬には特におすすめです。

② 骨格の弱さと「華奢さ」

小型犬は骨が細く、関節が外れやすい(膝蓋骨脱臼など)ケースが多くあります。体にフィットしないハーネスは、散歩中に体勢を崩した際に負担をかける可能性があるため、「面」で支えるタイプを選ぶのが基本です。


2. ✅ 安全を確保する!「ハーネスの選び方」3つのチェックポイント

小型犬の安全を守るために、次の3点を必ずチェックしてハーネスを選びましょう。

🔹チェック1:抜けにくさ・安全性の高い形状を選ぶ

散歩中に犬がパニックになったり、急に後ずさりしたりした際に、ハーネスが抜けてしまう事故は少なくありません。

  • 推奨形状: 胴回りと首周りの2箇所をホールドするY字型(ベスト型)や、H型。体との接触面が広く、力が分散し、抜けにくい設計のものが理想です。

  • NG形状: 胴体の一部分を細い線で結んだだけのシンプルなものは、体が華奢な小型犬には抜けやすい場合があります。

🔹チェック2:素材は「負担が少ない」ものを選ぶ

肌がデリケートな小型犬は、素材の摩擦で皮膚炎を起こすことがあります。

  • 推奨素材: 柔らかいメッシュ素材や、クッション性の高いネオプレン素材など。通気性が良く、体に当たっても擦れにくいものを選びましょう。

🔹チェック3:試着が必須!正しいサイズの合わせ方

ハーネスはサイズ選びが最も重要です。

  • 正しい隙間: ハーネスと愛犬の体の間に、指が1~2本入る程度の余裕がベストです。きつすぎると皮膚を圧迫し、緩すぎると抜けてしまいます。

  • ポイント: 特に胴回り(一番太い部分)をしっかり計測し、愛犬の体重ではなく実測のサイズに合わせて選びましょう。


3. 🏠 お散歩で人気!安心のおすすめハーネス

私たちが、実際にお客様の小型犬をお預かりした際に、特に「安全で、飼い主様が扱いやすい」と感じるハーネスをご紹介します。

タイプ メリット こんな小型犬におすすめ
ベスト型(面で支える) 抜けにくく、力が分散されるため最も安全性が高い。 チワワ、パピヨンなど、体格が非常に華奢な犬種。
H型(首と胴をホールド) サイズ調整がしやすく、フィット感が高い。 トイプードル、ミニチュアダックスなど、体高がある犬種。

4. 📞 小型犬とのお散歩、不安な時はご相談ください

愛犬の命を守るハーネスの選び方は、安全な散歩の第一歩です。正しいハーネスを選ぶことで、愛犬は快適に、飼い主様は安心してお散歩を楽しむことができます。

「選んだハーネスが本当に合っているか不安…」「お散歩中に引っ張り癖があって困っている」といったお悩みはございませんか?

ペットシッターCOCCOLE(コッコレ)は、飼い主様のご不在時にも安全にお散歩をサポートいたします。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください!