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「愛犬・愛猫の目線」で家中をパトロールしてみよう

ペットの豆知識

2026.02.15

皆さま、おはようございます! 楽しいバレンタインの週末、お家でパーティーをしたり、ギフトを開封したりして過ごされた方も多いのではないでしょうか。しかし、こうしたイベントの翌日こそが、実は「ペットの誤飲事故」が非常に多いタイミングなのです。

私たちペットシッターが京都のご自宅へお伺いする際、まず最初に行うのが「お部屋の安全確認」です。今日は、事故防止チェックを一緒にやってみましょう!

1. 「床から15cm」の世界を這ってみる

まずは一度、床に這いつくばって、愛犬・愛猫の目線でお部屋を見渡してみてください。室内犬や猫にとっての危険箇所は、意外と低い位置に潜んでいます。

  • ソファの隙間に落ちたチョコの包み紙

  • テレビ台の裏に転がったリボンの切れ端

  • プレゼントの箱を止めていた小さな透明テープ

私たちの目線では気づかない「小さなゴミ」が、彼らにとっては好奇心をそそる最高のおもちゃ(あるいは美味しそうな獲物)に見えてしまうのです。

2. 猫にとって「紐」は最大の敵

特にネコちゃんを飼っているご家庭で注意したいのが、ギフト用のリボンです。あの「カサカサ」鳴る音や独特の光沢は、狩猟本能を刺激します。

もし紐状のものを飲み込んでしまうと、腸の中で絡まってしまうなど、開腹手術が必要になる深刻な事故に繋がりかねません。猫の誤飲対策として、ゴミ箱から溢れそうな包装紙や、出しっぱなしのリボンがないか、今一度徹底してチェックしてください。

3. 「危機一髪」エピソード

以前、日曜日のシッティングで京都市内のお客様宅へお伺いした際、ワンちゃんが必死にラグの毛を掘っている姿を目にしました。

「何かあるな」と直感し、よく確認してみると……ラグの隙間に小さな「ビターチョコの破片」が!前夜に飼い主さんがこぼしたことに気づかなかったそうです。間一髪で回収できましたが、ワンちゃんは「あともう少しだったのに」と残念そうな顔(笑)。

こうしたペットシッターならではの事故防止の視点は、日常のちょっとした意識で取り入れることができます。


日曜朝の10分が命を守る

日曜日の午前中、掃除機をかける前にぜひ一度「四つん這いパトロール」を。犬が安全に過ごせる部屋作りは、まず飼い主さんがペットの視点に立つことから始まります。

京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)では、お留守番中の安全確保を最優先に、愛情込めたシッティングを行っています。お出かけの際の不安や、お部屋の環境づくりについてのご相談もお気軽にお寄せください。

その10分の安全点検が、大切な家族の命を守ります。