京都で大切なご家族(ペット)のお世話をさせていただいております、ペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。
立春を過ぎ、少しずつ春の足音が聞こえてくるこの時期。実は、ワンちゃんや猫ちゃんたちの体は「換毛期」の準備を始めています。
「ブラッシングしてあげたいけれど、触るたびにパチパチッ!と静電気が起きて、愛犬・愛猫が嫌がって逃げてしまう……」
そんなお悩みはありませんか?実は、静電気はペットにとって不快なだけでなく、被毛を傷めたり、ホコリを吸着して毛玉の原因になったりもします。今回は、京都の冬をアクティブに過ごすペットたちのために、「静電気レス」なお手入れ術を伝授します!
1. 「乾燥した毛」にブラシは厳禁!
乾燥した状態でブラシを通すと、摩擦で大量の静電気が発生します。まずは「湿らせること」が鉄則です。
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ブラッシングスプレーを活用: 市販のペット用スプレーを軽く吹きかけましょう。
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手作りスプレーもおすすめ: 精製水にペットが舐めても安心なホグリセリンを数滴混ぜるだけで、自家製スプレーが完成します。
これだけで抜け毛の飛び散りも抑えられ、仕上がりの毛艶がぐんと良くなります。
2. 飼い主さんの「手のひら」を湿らせる
意外な盲点が、飼い主さんの手の乾燥です。ブラッシングの前に、ペットが舐めても安心な成分のハンドクリームを塗るか、水で手を濡らしてから優しく撫でてあげてください。 飼い主さんの体を通して静電気の「逃げ道」を作ることで、あの嫌なパチパチを劇的に減らすことができます。
3. 「蒸しタオル」の魔法
以前、京都にお住まいのブラッシングが大嫌いな長毛種の猫ちゃんのお世話に伺った時のエピソードです。
ブラシを見ただけで逃げてしまうその子に、「人肌程度の蒸しタオル」を使いました。タオルで全身を優しく包み込み、湿度を与えてからゆっくりとブラシを通すと……先ほどまでの拒絶が嘘のように、ゴロゴロと喉を鳴らしてうっとり。
温かさと適度な湿り気が静電気の不安を消し去り、心地よいマッサージへと変えてくれたのです。
冬のブラッシングは最高のスキンシップ
「痛くない、怖くないブラッシング」は、愛犬・愛猫との絆を深める最高の時間です。
京都の厳しい冬の寒さや乾燥に負けず、パチパチを卒業して美しい被毛を守ってあげましょう!もし「自分ではなかなか難しい」「忙しくて丁寧なお手入れの時間が取れない」という時は、ぜひペットシッターCOCCOLE(コッコレ)にご相談ください。
それぞれの性格に合わせた、優しく丁寧なお手入れをサポートいたします。