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【節分直前】豆まきが「悲劇」に変わらないために。ペットの命を守るお家イベントの楽しみ方

ペットの豆知識

2026.02.02

こんにちは!京都のペットシッターCOCCOLE(コッコレ)です。

八坂神社や吉田神社など、京都各地で節分祭の準備が進むこの時期。明後日、2月3日は節分ですね。「鬼は外!福は内!」と豆まきを楽しみにされているご家庭も多いと思いますが、実はペットがいるお家では、この豆まきが「救急外来」へのきっかけになってしまうことも少なくありません。

私たちペットシッターが、京都のワンちゃん・ネコちゃんが安全に「福」を呼び込むための事故防止3つの鉄則をお伝えします。


1. 「バラまき」は絶対にNG!

一番の危険は、床にバラバラと撒いた豆を、ペットが猛スピードで拾い食いしてしまうことです。

  • 犬が節分の豆を食べた時のリスク: 乾燥した炒り豆は非常に消化に悪く、喉に詰まらせる恐れがあります。さらに胃の中で水分を吸って膨らむため、最悪の場合は腸閉塞を起こし、緊急手術が必要になるケースも。

  • 対策: お家の中で撒くなら、「小袋に入った状態」のものを投げるのが鉄則です。これなら後片付けも簡単で、愛犬・愛猫の誤飲を確実に防げます。

2. 隙間の「一粒」が残っていませんか?

イベントが終わった後、掃除機をかけたからと安心するのは早いです。

テレビ台の下、ソファの隙間、カーテンの裏……。ワンちゃんたちは驚くほどの嗅覚で、その隠れた「一粒」を見つけ出します。もし「激しい嘔吐」「苦しそうな呼吸」「お腹を痛がる」といった炒り豆の誤飲症状が見られたら、すぐに動物病院へ連絡してください。

私たちコッコレのスタッフが京都のご自宅へシッティングに伺う際も、節分後の数日間は**「見落としがないか」**お部屋の隅々まで念入りにチェックし、事故防止を徹底しています。

3. シッター流・ペット用「恵方巻き」のすすめ

「豆がダメなら、別の形で節分を楽しみたい!」そんな飼い主様は、ペット用の「恵方巻き」を手作りしてみませんか?

  • 材料の工夫: 海苔の代わりに薄焼き卵や、ワンちゃんに安全な野菜(茹でたキャベツなど)を使い、ささみやキュウリを巻いた「特製恵方巻き」なら、愛犬も一緒にイベントの主役になれます。


京都で安心なペットライフを

せっかくの伝統行事、家族全員(しっぽの家族も!)笑顔で終わりたいですよね。

  1. 豆は「袋のまま」投げる!

  2. 掃除は「隙間まで徹底的に」!

  3. 豆の代わりに「ペット用メニュー」で楽しむ!

このルールを守って、お家にたくさんの「福」を呼び込みましょう。 京都での日々のお散歩代行や、お留守番中のペットシッターなら、事故防止を第一に考えるペットシッターCOCCOLE(コッコレ)へお気軽にご相談ください。